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15.Simulation

2017年3月22日 (水)

LTspice(Mac)に.lib & .cirを登録する方法

LTspiceにAD,TIのライブラリを簡単に登録する方法です。

例としてTIのINA188を登録してみます。
下記からPSpice ModelをDLします。

20170322_012730

解凍したら『INA188 PSPICE.CIR』を

ライブラリ→Application Support→LTspice→lib→Subフォルダにコピーします。

しかし

通常のライブラリにはLTspiceはありません。

20170322_013943

マックの場合ライブラリは二カ所存在します。

Finderから移動をクリックしてOption Keyを押すと不可視ライブリにアクセスできます。

下図デレクトリのsubフォルダにダウンロードしたINA188 PSPICE.CIRをコピーします。

20170322_011721

これはINA188をLTspiceからライブラリとして呼び出すために必須です。
次はINA188 をパーツとして認識させるための作業です。

LTspiceを起動して上記のINA188 PSPICE .CIRをWクリックします。

下図のようなテキスト文が表示されますので.SUBCKTの項をドラッグします。

20170322_010302

右クリックすると下図のメニューが出てきますので Create Symbolを選択します。

20170322_010318

自動でシンボルが生成されます。

20170322_010343

これはAutoGeneratedフォルダに自動で保存されます。

20170322_010448

それでは読み込んでみましょう。

20170322_010513

MENUのAutoGeneratedフォルダからINA188をクリックします。

20170322_010552

INA188のシンボルを書く事ができました。

opamp2を使用するのと比べて.incや.libの宣言文は必要ありません。

回路図としての体裁は今イチですが..便利な方法だと思います。

20170322_010646

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2015年6月13日 (土)

Diode SPICE parameters

LEDのノイズ解析をSimulatorで出来ないものかと考え

LEDのスパイス・モデルを探したところ
RohmでChip LEDのスパイス・モデルがありました。
しかし、必要なKF値はありませんでした。
IKFは別物。
LEDのノイズは実測してからスパイス・モデルに反映させるしか無さそうです。
以下はWEBでの資料を元に自分用に作りました。参考迄....

20150612_223815

閑話休題

LEDのノイズ解析でWEBを徘徊していたら

Qucs(Quite Universal Circuit Simulator)

というマルチOSで走るOpen Source Simulatorを知りました。

http://qucs.sourceforge.net/

ちょこっと例題をシミュレーションしてみました。

GUIがナイスなスパイスですがとても奥が深いです。

Help Menuには例題に関しての詳細がありました。

20150612_165250

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2015年4月28日 (火)

THE LTSPICE IV SIMULATOR

LTSpice IVのガイドブックです。

Wurth Elektronik GmbH & Co. KG.(ウルト・エレクトロニク) というドイツの部品メーカが出版元。

このメーカーのコモン・モード・トランスを選択する際にデータの検索とグラフの描画をしてくれるツールはとても便利でした。

という事もあって説明に興味津々です。

663ページのハードカバー本だそうです。

こちらから目次がダウンロードできます。

参考迄................。

20150428_193424