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2009年1月 8日 (木)

2 Cell Battery to +5V Switching Regulator

低電圧入力からから5Vに昇圧するスイッチングレギュレータです。
Feed Back抵抗が内蔵されていますので外付け部品は必要最小限です。
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NCP1402SN50T1 というレギュレータは

スタートアップ電圧が0.8Vで
0.3Vに低下しても動作するとありました。

これってバッテリー1本でもいける!
と思いきやデータをよくよく見ると
1.2Vだと40mA出力で出力電圧が低下してきています。
2.0Vだと140mAまで5.0Vを維持してくれています。
NiThの単三2本だと問題なくドライブ出来そうです。

23_2

このスイッチング・レギュレータの後に
LCフイルターをかましてLT1761-adjの構成にすると
Low Noiseの+4.5Vの電源が出来そうです。
LT1761のパッケージはTSOT-23という0.95mmピッチしかありません。
500mAタイプのLT1763だと1.27mmピッチの8SOが入手可能です。
以下はLT1761の特徴です。

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低電圧動作のHPAはこれらを駆使?して作ってみたいと考えています。
問題はHPAのコンデンサーの容量が大きいので
突入電流でレギュレーターICがラッチアップをおこす事が考えられます。
バッテリーとレギュレータの間に突入電流を緩和させる為に
100~200mAで動作するポリスイッチが必要になるかもしれません。
いや、LT1761には過電流保護と過熱保護回路が内蔵されているのでそれで救われるかもしれない。
しかし、ポリスイッチ一個の保険はかけておこう。

ちなみに両デバイスはDigi-keyにて入手可能です。
NCP1402SN50T1:90円
LT1761ES5-BYP#TRMPBF:238円

NCP1402SN50T1だけの時は
Soft-Start機能でラッシュカーレントは緩和されますが
念のためにポリスイッチ一個の保険はかけておこう。
下記データのNOTES-3に注目して下さい。

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メーカー推奨の部品リストと実装注意事項を記した回路図です。
ここまで調べたら後は作るだけ................

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上記のNCP1402の説明画像は英語版からの引用でしたが
日本語のNCP1402のデータがありました。

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