TL431 +/-20mA Constant Current Regulator
TL431 Shunt Regulator for Battery Charge
今まではバッテリーチャージャーにLM317を使用していましたが
たかだか20mAを供給するのに大げさすぎると考え
Shunt Regulator(TL431)で定電流回路を創ってみました。
途中経過を............
TL431はTexas Instruments,
ON Semiconductor等色々なメーカーからでていますが
負電源で使えるアプリケーションが見当たりませんでした。
TIのデータ・シートだけには
TL431, A, B
operates as a shunt regulator,
it can be used as either a positive or
negative voltage reference.
と書かれていていましたが確証がありません。
調べましたら
TI社のFAQに下記のような回答がありました。
自己責任で対処せよとの事で沸々とやる気が湧いてきます?
案ずるよりは産むが易しとは良く行った物です。
通常のツエナーダイオードと同じ考え方でいけました。
LM317とLM337で組むよりスペースが節約出来ました。
入力電圧が高すぎるとシャントレギュレーターの損失も大きくなります。
これはLT431に限らずLM317も同じです。
電力損失=Vce x Io
前回作った
LT3439+LT1761+LT1964の回路から
ブリッジ出力の約+13Vの電圧を拝借して充電します。
実測で20mAの定電流出力とTL431で+5mA消費していました。
TL431の等価回路を見ていると面白い使い方が色々出来そうです。
上部がTL431+2SC1815の定電流回路です。
ジャンパーピンは電流測定用のチェック端子として使います。
裏側の実装状態です。
HAMMOND(1455J1201)に仮実装。
バッテリーは基板上に実装して裏面にHPA回路を組み込む予定。
左上の空きスペースには4700uF/16Vを2個実装予定。
ボリュームは2回路のスイッチ付で動作は
プッシュON・プッシュOFFです。
高級なクリック感ですがケースを抑えながらでないと押せません。
Alpsの直販サイトから購入出来ますが
セミーオーダー扱いで納期がかかります。
写真ではバッテリーが300mAですが
使用するのは200mAタイプです。
200mAタイプでないと蓋が閉まりません!
厚みが1.5mm違います。







コメント