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2009年1月14日 (水)

TL431 +/-20mA Constant Current Regulator

TL431 Shunt Regulator for Battery Charge

今まではバッテリーチャージャーにLM317を使用していましたが
たかだか20mAを供給するのに大げさすぎると考え
Shunt Regulator(TL431)で定電流回路を創ってみました。

途中経過を............
TL431はTexas Instruments,
ON Semiconductor等色々なメーカーからでていますが
負電源で使えるアプリケーションが見当たりませんでした。

TIのデータ・シートだけには
TL431, A, B
operates as a shunt regulator,
it can be used as either a positive or
negative voltage reference.

と書かれていていましたが確証がありません。

調べましたら
TI社のFAQに下記のような回答がありました。


自己責任で対処せよとの事で沸々とやる気が湧いてきます?

6

案ずるよりは産むが易しとは良く行った物です。
通常のツエナーダイオードと同じ考え方でいけました。
LM317とLM337で組むよりスペースが節約出来ました。
入力電圧が高すぎるとシャントレギュレーターの損失も大きくなります。
これはLT431に限らずLM317も同じです。
電力損失=Vce x Io
前回作った
LT3439+LT1761+LT1964の回路から
ブリッジ出力の約+13Vの電圧を拝借して充電します。
実測で20mAの定電流出力とTL431で+5mA消費していました。
TL431の等価回路を見ていると面白い使い方が色々出来そうです。

7

上部がTL431+2SC1815の定電流回路です。
ジャンパーピンは電流測定用のチェック端子として使います。

Dsc00922

裏側の実装状態です。

Dsc00923

HAMMOND(1455J1201)に仮実装。
バッテリーは基板上に実装して裏面にHPA回路を組み込む予定。
左上の空きスペースには4700uF/16Vを2個実装予定。
ボリュームは2回路のスイッチ付で動作は
プッシュON・プッシュOFFです。
高級なクリック感ですがケースを抑えながらでないと押せません。
Alpsの直販サイトから購入出来ますが
セミーオーダー扱いで納期がかかります。
写真ではバッテリーが300mAですが
使用するのは200mAタイプです。
200mAタイプでないと蓋が閉まりません!
厚みが1.5mm違います。

Dsc00924


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