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2009年9月18日 (金)

OPA2277 Mili Volt Meter

昨日、秋葉原のジャンク屋巡りをしていましたら
日米商事にセンターゼロのメーターが再度入荷していました。
(欲しいな、と思って次回にいくと売り切れていた事がたびたびありました)
ジャンクでもアナログメーターは1000円以下では買えません。
3種類程ありましたが、今回はこいつを思い切って購入しました。
シンプルな目盛り板が気に入りました。

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このセンターゼロメーターでHPAの出力残留電圧を測定する治具?を創ってみました。
いつもはデジタル電圧計で測定していましたが
やはりアナログメーターで測定したいです。
しかし、テスターでは微小アナログ電圧の測定は無理です。
最近は高性能なOPAが安価で入手できますので
フルスケール+/-5mVのミリバルを作ってみました。
安全の為に+/-50mVレンジも設けました。
下図は最終図面です。
作っているうちに扱う信号レベルが100uVオーダーという事に気づき?
急遽、回路変更やらスイッチの取付け位置の変更をしました。
もし、作ってみたいと思われる奇特な方はケースはアルミケースをお薦め致します。
回路図ではOPA2277を使用してオフセット調整回路を設けています。
(僕の場合は他の試験でオフセット電圧をサミングできると便利な場合がありますのでこのようにしました)
単なるHPAの出力を測定するミリバルの場合は、
一回路のOPA277のオフセット調整端子でゼロアジャストができますので
それで事足りると思います。
OPA277の場合は下記回路の反転サミング増幅器部を削除してください。
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センターゼロのアナログメータ!
気に入りました。
作ったHPAの出力オフセット電圧を調整するのが愉しくなりそうです!

作り終えてから数時間経ちますが+/-5mVレンジで『0』ポジションはびくともしません。
非常に安定しています。安心してHPAのオフセット電圧調整に使えますね!

アナログの良いところは目盛りを読むのではなく
針の位置で直感的に判るのが良いですねぇ〜。

実はこの連休はタカチのLCS135シリーズを利用してHPAを作ろうと注文したのですが
な、何と発売は来月との事!嗚呼、残念,無念。
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LCS135-9Vのユニバーサル基板の外形加工図を作ってみました。
まだ現物との突き合わせをしていませんので参考迄に。

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それでは皆様
愉しい連休をお過ごし下さい。

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