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2009年10月

2009年10月16日 (金)

バランスプラグ-ステレオプラグ変換アダプターの製作

バランス出力HPA用に改造したB&O A8を今回製作したLME49600で聴く為にアダプターを創ってみました。

Balstereo_convert_adapter

創ったあとに両方のプラグを眺めていたら........
これはひょっとして.....
ひょっとなりました。
4極プラグの根元にRLのグランドを配置してあったので
アダプター無しで
ステレオジャックに差し込めます!!!!
創ったアダプターは無用になったが
結果、苦労が報われました?
と、いう事にしましょう。

下の写真から判るように
ジャックの内側は良好な接触を得る為に
時々掃除?してあげましょう。

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Monster Beats Tour by Dr. Dre インイヤーヘッドホンをバランス対応にしたい!
しかし、まだその勇気は無い。
しばらくはこのままで......我慢します。
プラグの根元迄、RLのグランドが配線されているという事だと即刻手術台にのせるのですが。

B&O A8よりMonster Beats Tourのほうが圧倒的に情報量が多かったです。
Tourは耳への密閉度が 非常によく
耳栓をしている感じです。
耳からはずす時にすぽっと音がします。
対してA8は角度調整で耳穴の外側フイットさせる事はできますが、
あくまでも耳穴を塞いでいるだけです。
耳穴への微妙な調整で低音の量が大きく変化します。
結構、慣れる迄セッティングに時間を要します。
Tour比べると情報量は少なく感じるものの、暖かみのある音出しです。
Tourがワディアのトランスポートだとすると
A8はスチューダーのD730MKⅡ位の違いがありました。

聴く曲とその時の雰囲気で使い分ける事にしよう。
しかし、しばらくはTourを耳から離せない。

LME49600と僕のMINI CIGARILLOS達

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シガロの残り香包まれたOPA達は
愉しみながら試聴を待っています。

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たまには息抜きの写真を...

ベイサイドマリーナー(横浜)の
ゲストバースに停泊したおりの朝日を...
海面が油壷のようです。

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保田漁港へ停泊したおりの一コマ...
フェラリーのコルナゴだ!
漁網によりそい疲れを癒していました。

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Fin

2009年10月14日 (水)

LME49600 Headphone Amplifier(再製作の修正)

電気二重層キャパシターはバッテリーに並列接続としました。

このキャパシターの強力な容量の威力なのか、
バッテリー電圧をセパレートし、なおかつ
左右個別に駆動する
TLV4112の電源回路が効いているのか、
はたまた
beats by dr.dreのヘッドフォーンがなせる技なのか。
回路図からでてくる音を想像してくださいませ〜!

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ボリュームに電源表示用のLEDを取付けてみました。
ツマミの後ろにザグリをいれてあります。

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わずかに光がこぼれて見えます。
惜しむらくはジャックが出っ張り過ぎです。
参考に創られる方は最後に加工図面がありますので
取付け位置をあと1〜1.5mm後退させるとすっきりします。

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TLV4112とTL431はサブ基板に組み込み、基板は立てて実装します。
TLV4112はSOIC-DIP変換基板を使用し直づけします。

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放熱器はW=12、D=21mm、H=6mmの製品が千石の2Fで140円(4個入)で売っていました。
Wが高さ方向の寸法です。
8mmにカットします。
タンタルコンデンサーの位置をずらすとカットしなくても実装できそうです。
工夫してみてください。

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LME49600は写真のようにフォーミングします。
一旦曲げた足は戻すと折れ易くなりますので注意してください。

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電源スイッチからの配線はICコネクターピンを流用しました。
コンパクトに仕上がります。
コネクターにしないとフロントパネルと基板が切り離せません。
この辺は作る方の好みで、直結でも構いません。

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部品配置の参考例です。

電気二重層コンデンサは 
0.22F 3.5V
[FM0V224ZFTP16]
秋月扱いで300円(10個)でした。

TLV4112はDigiKeyにて購入しました。
初段のオペアンプは低電圧動作を使用します。
LT1498
OPA2353
OPA2365
LME49721
AD8692
AD8646

オペアンプの音質評価に関しては
Beginer Of Eternity (司の奮戦記)さんの
「低電圧品種、音質比較による傾向とまとめ」に詳しく解説されています。

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最後に
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エージングしながら時々あてるヘッドフォーン。
時間とともにより鮮明に、よりダイナミックな音場になってきている。

+/-2.5V駆動はこれにて一件落着。
 

LME49600 Headphone Amplifier(再製作)

振り返るとヘッドフォーン・アンプを創り始めてちょうど1年が経ちました。
一番最初に作ったのがLME49600+LME49720の構成でした。
回路はLME49600のデータシートのFig.4のコピーでした。
その時の感激が忘れられずに再度造ることにしました。
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ケースはTAKACHI KCS series
型番 KCS W20-H60-D93-N
秋月さん扱いのHPAケースはこのシリーズです。

電源に凝って?みました。
NiTh(GP300)は7.2V仕様です。
外皮を剥がしましたらガム電池の形状が6本入っています。
中点から配線を引き出して+/-3.6Vを作ります。
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今回は電気二重層キャパシターを使ってみました。
秋月さんで売っていた0.22F/3.5Vを使用します。
バッテリ−電圧は満充電時は+/-4V以上ありますので
0.22F/3.5Vをシリーズ接続にして耐圧を稼ぎます。
(容量は半分の110000μFになります)
抵抗でバランスさせています。
バッテリーからは51Ωの抵抗で充電します。
+/-の電源回路は以前創った
「TLV4111Regulated +/-2.5V Power Supply」の電流供給能力が素晴らしかったので
味をしめて今回は2回路入のTLV4112を使用して左右独立させて供給します。

入力段のオペアンプと抵抗は交換出来るようソケットにしました。
DCサーボの代わりに最近は定番化しつつある
定電流ダイオードによるオフセット調整回路を
贅沢にもバッファーを介して供給します。
電源OFF時には51Ωを介して放電させます。
そうしないと電源を切っても10秒程なり続けます。
恐るべし電気二重層キャパシター!
これから作ってみよう、という方は
電気二重層キャパシターと分圧抵抗回路をバッテリーと並列に接続して
そのあとに両切りのスイッチを付けるのがエネルギーの無駄が少ないと考えます。
その時は分圧抵抗に常時電流が流れますので
10KΩ(R1〜R4)を100KΩ以上にしてください。

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beats by dr.dreと今回のHPAは抜群の相性でした。
繊細さと躍動感が堪りません。

しかし、デザイン的には?こちらが合いそう!
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参考迄に裏側の写真です。
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