2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« MUSE 02 + TPA6120 HPA 回路図 | トップページ | TPA6120 PCB 再設計 »

2010年9月14日 (火)

基板設計

Left Side PCB

LT1763,LT1173を使用した
+/-5V電源はバッテリー部の半田面に実装。
PIC,Comparator部はベタアース。
PGA2311のデジタル及びアナロググランドはベタアースで分離。
PGA2311のアナロググランドは電源供給元に一点アース。
(アナログ部のベタアースはグランドに接続されているが電流は流さない)
それとは別にPGA2311の裏面でAGとDGを大きな面積で接続。
ライン入力のグランドはLR個別に配線。
PGA2311からアンプ部へのグランドもLR配線個別。

コンパレータ部は半田面にもベタアース。
(ミュート回路のゼロ検出が数mVの為
ベタアースでインピーダンスの低減化をはかる)

PICは面実装タイプなのであとでカーブを変更できるように
プログラム端子を増設した。

バッテリーの間の電解コンデンサーは
SILMIC II 220uF/16V
φ10x20mm
高さ方向をクリアする為にφ10.5の穴加工をし
半田面でリード線を半田付けする。

Right Side PCB

HPA部はコネクター接続の為に容易に他の基板と交換可能。
PGA2311からの信号線はグランドを含めてLR個別に
フロントアンプに配線している。
このグランドはHPA-PCBのグランドには接続していない。
信号グランドはPGA2311部で電源供給元へ1点接地する。
半田面はベタアースにしたが回路のグランドには接続していない。
画像には反映されていないが
両サイドのレジストを抜きケースに接触するようにした。
下部PCBにはPICがあるのでその影響を避けるため。

考えられる範囲で電源の低インピーダンス化と
信号線及び電源の一点アース化を施した。
残念ながらスペースの関係上左右同一長の配線は叶わなかった。
しかし
ポータブルHPAに電子ボリュームを搭載。
電源オン-オフ時のMUTE対策。
と、当初の目論みはクリアした。

部品面
1hpa_pcb

半田面
2hpa_pcb_solder

あとは基板を発注するタイミングをいつにするか
懐と相談だ?

« MUSE 02 + TPA6120 HPA 回路図 | トップページ | TPA6120 PCB 再設計 »

04.Head Phone Amplifier」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1022763/36740947

この記事へのトラックバック一覧です: 基板設計:

« MUSE 02 + TPA6120 HPA 回路図 | トップページ | TPA6120 PCB 再設計 »