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2013年6月

2013年6月29日 (土)

fidelia & SPAN

FideliaにプラグインのSPANをインストールして音源のスペクトラムを観てみました。

Voxengo SPAN  freeここからダウンロードできます。

EDITボタンで周波数軸及び振幅軸を任意に設定できます。
周波数軸は最大で96KHzまで設定できます。
設定例です。
音源はHDtracksで購入した24bit/96KHz録音のものです。
20130629_15748
こちらはMP3音源です。
20KHzでバッサリと高域が切り落とされている事がわかります。
20130629_15901

24bit Right-Justified for PCM179x NOS mode

24bit Right-Justified for PCM179x NOS mode
74VHC164(8-Bit Serial-In, Parallel-Out Shift Register)を5個使用して
Word Clockで区切られたLRシリアルデータを
右揃えの同一タイミングに変換しました。
20130628_232431_2
回路図です。
74VHC164(8-Bit Serial-In, Parallel-Out Shift Register)を5個使用します。
シフトレジスターは入力されたビットをクロックにより順次シフトさせます。
Right DAC用のデータはU1のQ6(pin12)からとります。
Left DAC用のデータはU5のQ7(pin13)からとります。
20130628_233837
ロジックアナライザーでの観測結果です。
LRとも右寄せの同一タイミングになります。
これでデーターシートのタイミングは出来ましたが
まだ1/4fs or 1/8fsの意味が理解できていません。
20130629_05440
****************************************************************
I2Sデータでの再生音はL信号を聴いてからR信号を聴いているんですね。
****************************************************************
external digital filter interface mode(=NOS)のタイミングができましたので
次はいよいよDACに接続してみます。
    まだまだ、つづく
おまけ:試験風景
20130629_02104
MultSimシュミレーション
20130625_150408

2013年6月28日 (金)

PCM1798 NOS DACを試作中

Non Over Sampling DAC

PCM1798を使用したNOS DAC を試作中です。
うまくいったらPCM1794版も作ろうと思います。
動作は下図のように設定するとMonoでDigital filter bypassモードになります。
設定は左からMONO,CHLA,FMT1,FMT0端子です。
(データシートp17から引用)
20130628_10437
そのときのFormatは下図のようになります。
WDCKの「1/4fs or 1/8fs」はまだよく理解出来ていない。
実験しながら考えます。
(データシートp22から引用)
20130628_11001    
とりあえずDAC部を組上げました。
片チャンネル2パラです。
デジタル電源、アナログ電源ともにTPS4700を使用します。
20130628_10145
        つづく

2013年6月21日 (金)

PCM5122 32bit/384KHz DACの製作

32bit/384KHzをサポートするPCM5122を

ハードワイヤ・モードで制作してみました。
20130621_01630
3系統の3.3V電源は
全てTPS7A4700を使用しました。
キャパシターはデジタル用とアナログ用で使い分けています。
(写真参照)
回路図で赤枠の白抜き文字は実測電圧値です。
-3.3VはI2S信号が入力しないと出力されません。
I2S信号が無いときはMUTE動作状態になります。
I2S入力のMCLKは接続不要です。
回路図のスイッチの開閉は現状の使用状態です。
1.8Vと-3.3Vラインにはタンタルを実装しています。
20130621_01734
変換基板使用のために最小限のパスコンはICから直づけです。
理由は
DIP端子までのパターンのインダクタンスが無視できないためです。
20130621_01704
基板の裏側です。
TPA4A4700 の入力配線は極細同軸ケーブルでEMI対策です。
BClockも極細同軸ケーブルでEMI対策です。
こちらは放射ノイズの放射抑制対策です。
20130621_14836
*
iMacからのUSBケーブルは30cm!
Amanero
I2S out
NVE Isolator(IL715) :Jitter100pS typ.
XpressO X'tal:Total Jitter18.7pS
200MHz ReClocker
PCM5122(32bit/384KHz) HW mode
PGAPGA2311(電子ボリューム)
TPA6120 HPA
20130621_05152
*
DonaldFagen(ドナルド・フェイゲン) のカマキリ。
流れるようなテンポながら歯切れの良さが
PCM5122で聴くとたまらん!!
*
20130620_201422
*
FideliaでiZotope の"nectar"で遊んでみる。
*
20130621_13307
Let's Enjoy.
 

2013年6月13日 (木)

I2S ReClocker

I2S信号を

200MHzのクロックで再整列させました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
OscillatorはFXO-LC73 Seriesの200MHz。
Oscillator電源はTPS7A4700-3.3V。
Img_0965
半田面にPO74G74A(POTATO)を2個実装。
動作周波数は600MHz以上ありますので
今回のクロック周波数200MHzは問題なく動作しました。
SMBコネクターは信号チェック用です。
Img_0966
Amanero Combo386のI2Sに接続し試聴しました。
滝のそばでオゾンを浴びているような清々しさが感じられます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は機能毎にケースに入れたために大変でしたが
佳い再生音が出てきた事で作ってよかったと思っています。
今回使用したDAC(ES9023)はI2S信号のチェック用です。
I2S信号の取り扱いについてかなり理解が進みましたので
本格的な?DACを製作をしたいと考えています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
AmaneroとXMOSを使用したI2Sの
アイソレーションおよびリ・クロックのお勉強は
これにて終了。
最後にAmaneroにReClockerを接続した全景写真を!
20130613_231932
  Let's Enjoy

XMOS(XS1-L1) Tune-Upの続き

XMOS(XS1-L1)をケーシングした際に

HDMI及びUSBケーブルのシールド線の処理を怠っていました。
写真のようにそれぞれのシールド線をケースに接続しました。
これでシールドの効果が得られます。
20130613_171103
現在の機器構成は
iMac USB
XMOS I2S
Differential Line Driver
Differential Line Receiver
DAC  ES9023
24bits/192KHz
TPA6120+Analog Power Supply
20130613_172159
湿っぽい梅雨を吹き飛ばしましょう。
レゲーでご機嫌、ジンに生ライムが欲しくなります。
Legend (Remastered)
24bits/192KHzを聴いている。
ただただ聞き惚れています!
20130613_175112
Let's Enjoy

2013年6月12日 (水)

XMOS(XS1-L1) Tune-Up

XMOSのD/Aコンバータ及びクロック電源を
TPS7A4700で供給し
USBケーブルは直出しとしました。
クロック電源の配線は
RF Engineerの友人から頂いた極細の同軸ケーブルで
これが実に使い勝手が佳いのでまたおねだりしちゃいました。
オーさん、many many thanksです。

3

XMOSのI2S出力はDS90LV047AでDifferential OUTにして
HDMIコネクターに接続しています。
DS90LV047Aの電源もTPS7A4700で供給しています。
4
HDMI変換基板はAitendoさんで購入できます。
試作にはとても重宝していますが
パターンの配線長が気になりますので
できればハーフ・インチ・ピッチもあるといいな。
20130612_203738
アナログ入出力とS/PDIF出力。
穴あけがドンピシャと決まった?
テプラはもう少し見栄えする方法で要再考です。
1
HDMIコネクターを使用した
I2S信号のDifferential OUTPUT。
USBの引き出しは
ゴムブッシュの手持ちが無かったので
収縮チューブを2重にしてあります。
2
使用したケースはHAMMONDの1455J1201
120 x 78 x 27mm(Mouser扱い)
     Let's Enjoy.

2013年6月10日 (月)

I2S信号について

AmaneroのI2S信号をロジックアナライザーで観測してみました。

音源のサンプリング周波数をFIDELIAで変えて観測しました。
キャプチャー画面の右側に表示されている
Frequencyがサンプリング周波数です。
プローブをあてて信号を観測して
I2S信号の理解度が深まりました。
--------------------------------------
サンプリング周波数44.1KHz
20130610_204652
-------------------------------------
サンプリング周波数384KHz
20130610_204745
--------------------------------------
使用したのはsaleaeのlogic16という
Macで動作するロジアナです。
外観はAppleTVに似ていて大きさは一回り小さく
アルミケース製のとてもキュートな製品です。
20130610_211921
logic16を分解してみました。
興味のある方はメーカーのYouTUBEをご覧ください。
20130610_213335

2013年6月 5日 (水)

Amanero COMBO384 Tune-Up

Amanero COMBO384

USB to I2S DSD ConverterのTune-Up・備忘録です。

16Pinのフラットケーブルヘッダーは
1:2系統の電源を入力
  (USB用5V,Isolator用4V)
  4V電源は
  Differential Line Driver & Receiverにも使用する。
2:絶縁したI2S信号を出力
ーーーーーーーーーーーー
Tune-Upの概要は
1:クロック回路にはTPS7A4700を使用した低雑音電源で別個供給する。
2:Amanero基板内3.3Vレギュレータの出力にOSコンデンサーを追加。
3:1.8VラインのC24(0.1uF)を100uF/10Vタンタルに交換する。
4:外部電源からの入力ラインにはインダクターを挿入する。
5:USBの信号ラインにコモン・モード・フィルターを挿入する。
ーーーーーーーーーーーー
ケースから取り出したAmanero Tune-Up基板。
赤色の基板がクロック用の3.3V電源基板。
4amanero
部品面
AmaneroからUSBコネクターを外して
USB規格の線材で延長し
途中にコモン・モード・フィルターを挿入。
5amanero_2
半田面
アイソレータからヘッダー迄の配線は
極細同軸ケーブルを使用した。
6amanero
アイソレータの位置(青い基板)
7amanero_isolator
フロントパネル
2amanero_front_2
リアパネル
3amanero_rear_2
使用したケース(Mouser扱い)
20130605_01737
回路図
Isolatorの電源=4V-ダイオード(0.7V)=3.3V
20130605_01909
Amaneroの変更回路図と実物を付き合わせた図面。
20130605_02858
改造する前のAmaneroの音は聴いていませんので
効果のほどは判りません。
アナログ回路のおもちゃ箱ならならこうしたいという
気になっていた箇所の改造とケーシングでした。
ーーーーーーーー
end

2013年6月 4日 (火)

Amanero I2S Differential Tx & Rx

AmaneroのI2S信号をHDMIケーブルを使用してDifferentialで送受信してみました。

SPDIF信号はI2S信号をシリアル変換して1本の光ケーブルまたは
同軸ケーブルで伝送する方法です。
私的には伝送の本数は増えますがI2S伝送にしたいと考えました。
伝送方法としては
LANケーブルのSTP (Shielded twisted pair cable)または
HDMIケーブルが考えられます。
HDMI仕様のWiKiからの引用です。
ケーブルにも仕様の追加がされた
  • 14ピンのReserve(予約)はUtilityに変更。
  • 新しいシールドツイストペア追加(DDC/CEC Ground + HPD + Utility)。
  • イーサネットチャンネルは、双方向伝達のために、新しい一対のシールドツイストぺアを使用する。
  • 全ての信号線にシールド。
この追加された1組を電源の伝送に使用しました。
I2S信号を差動で送受信する事により10mまでは延長が可能となり
これから製作予定のDACをメインアンプの直近に置く段取りが出来ました。
20130604_165203
試聴の再生ソフトはAudirvana PlusとFideliaで似たようなエンジンです。
Audirvana PlusはiTunesとの親和性がよく使い勝手は非常に良いです。
Fideliaの良い所はサンプリング周波数の変更がリアルタイムで反映されるので
効果を確かめるときには威力を発揮します。
適宜使用目的により使い分けています。
ネットて購入したWaltz for Debby FLAC 24bitバージョンを聴いていますが
今迄は立体的に聞こえていたのはずが
平面的に感じるほど
Amaneroを通したI2S信号は空間再生に優れていると感じました。
サンプリング周波数はDACにあわせて192KHzで聴いています。
384KHzにあげると良い意味でちょっと騒々しい気がしました。
聴くジャンルによってサンプリング周波数を変えて愉しめば良いのかな。
参考迄にHDMIケーブルの中身です。
単線の細い赤、白、黄、青色は電源線には使用する気になれませんでした。
シールドされたツイストペア線も若干太いだけですが
シールドされている電源ラインはそれなりの効果があると判断して電源ラインに採用しました。
他との互換は無視した「アナログのおもちゃ箱仕様」です。
時間が取れたらこのケーブル抵抗も測定したい。
20130604_175238

Amanero 音だし

Combo384 Module - USB class 2 to I2S 32bit and DSD Convertorの

音だしを試みました。
委細は順次まとまり次第アップします。
20130604_03130
20130604_04116

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