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2013年7月26日 (金)

THA1200 Instrumentation Amp

昨年試作したTHAT1200を使用したInstrumentation Amp(G=1)のCMRR測定結果です。

赤色はTHAT1200単体のCMRR値です。

黄色は入力に100mのツイストペア線を接続したときのCMRR値で

            ツイスト間及びシールド間の容量のアンバランス等でCMRRが劣化しています。

水色はアンプの入力に中和回路(CRのバランス回路)を挿入して調整した結果で

THAT1200 の入力アンバランスも補正でき

********100KHzで-95.2dbのCMRR値に改善されました***********

この回路の入力にはX2Y EMI FilterとICのCMRRを補う為にCommon Mode Transも実装されています。

「Balanced I/V Convertor(0PA1632)」紹介したCMRRのグラフはこのアンプの物でした。

I/VコンバーターにもCommon Mode Transを載せるとCMRRは改善されると考えますが

音声を扱う信号経路はシンプルが佳いと考え採用しませんでした

20130726_15819

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