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2013年9月 1日 (日)

HD800 純正ケーブルをバランスコネクターに改造

HD800の純正ケーブルをスペアパーツとして購入しました。

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プラグは回転させても緩む気配が全く無かったのでプラグ部のカットを試みます。

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内部には充填材がびっしり。もう少しカットしてみます。

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ここまでカットしました、内部は100%充填されていました!

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NTカッターで切れ目を入れてニッパーで少しづつ....

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全貌が見えてきました。

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このままではXLR コネクターに入りませんでした。

左側の大きい部分を削りましたらギリギリ入りました。

右側部分の固定だけで綿メッシュのスリーブがバラケル事は無さそうです。

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写真は左からPin1(L+:Green),Pin2(L-:White),Pin3(R+:Red),Pin4(R-:White)

このピン配置はHDVD800のインストラクション・マニュアルに準じました。

HDVD800を所持しているわけではありません、XLRのバランスでのピンアサインが不明だったので参考にしました。

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ノイトリックのケーブル固定用スリーブも無事にセットできました。

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純正プラグとのお見合い写真です。

目論んでいたゴムのスリーブも流用出来て完成です。

ゴムのスリーブははめ込んでいるだけでのひっぱるとはずれます。

後日接着剤を流し込む予定です。

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プラグのカット写真です。

プラグの内部が100%充填材というのは想像出来ませんでした。

純正を見習ってXLRコネクターの半田付け部分にはグルーを流し込みたいと考えています。

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ゼンハイザーからは純正品としてのバランスコネクター・ケーブルは発売されていません。

他社からは色々な種類のバランスコネクター・ケーブルが発売されています、がここは純正のケーブルでのバランスコネクター・ケーブルで、これから作るバランスHPAを評価したいと考え、あえて純正ケーブルにこだわりました。

純正プラグ部の半田は銀入りを使用という事なので、なるべくオリジナルの雰囲気を保つ為に銀入りの半田(SS-47)で半田付けしました。

参考資料

http://www.sennheiser.tv/HD800/base.swf

HDVD800_A4_549747_0313_EN_CD (pin Assign p16)

補足参考写真追加(2013.9.2)

プラグ部のアルミ・スリーブは下記の位置でカットするとゴムスリーブのロック箇所でゴムスリーブは固定されていますが、最初にアルミ・スレーブは抜けると思いますのではじめにこの箇所でカットして試してみる価値はあるかもしれません。

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カットするときの刃物は通称:鮫ノコ(鮫歯鋸)と呼ばれているものを使うと奇麗にカットできます。鋸の厚さはわずか0.3mmです。

20130902_120731

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