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2014年11月24日 (月)

Analog DiscoveryでCRの測定

Analog DiscoveryでLCRを測定する為の
Impedance Analyzer Interfaceを創りました。
ターミナルに実装してあるのは1mΩのシャント抵抗器です。
タカチのケースでコンパクトに仕上げたつもりです。

20141123_114334

シャント抵抗器の測定結果です。
ターミナルでのSHORT状態のインピーダンスが
前回試作のコネクタ・ダイレクト・ショート時と同等の
インピーダンスになり改善されています。
メーカー製のインピーダンス・アナライザーは
SHORT,OPEN,LORD補正ができて
残留インダクタンス、アドミタンスを補正できます。
また残留ノイズ特性も-20~-40dbほど優れています。
しかし
安価なAnalog DiscoveryのNetwork Analyzer機能でも工夫すると
下図のように低インピーダンス領域の素性が判る測定ができました。
SHORT時のインダクタンスをエクセル上でdbの引き算補正してあげれば
より正確な特性が得られると思います。
また縦軸のdbをΩ表示にできれば完璧です。
MATLAB/SimulinkでLCR Impedance Analyzerの
専用アプリを創れると思うのですが......

20141123_114142

コンデンサを測定して遊んでみました。
データシートではよく見かけるカーブですが
実際自分の手で測定するとカーブに親近感がわき
アナログな自分は思わずにんまりしてしまいました。

20141124_141020修正:2014.11.28

タイトルをAnalog DiscoveryでLCRの測定から

Analog DiscoveryでCRの測定に変更しました。

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