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2014年12月 4日 (木)

Analog Discoveryでインピーダンス測定(インダクタ)

Analog Discoveryで治具を作り直して

インダクタのインピーダンスを測定しました。
エクセルで見やすいように体裁を整えてあります。
Analog Discoveryでの縦軸はdb表示です。
20141201_231227
下図は群馬大学のアナログナレッジ様の測定結果を引用しました。
NF社製のFRAで測定しています。
治具の原理は同じで電流検出をI/V Convertorで処理しています。

20141201_232242

Analog Discoveryのネットワーク・アナライザー機能を利用した

インダクタのインピーダンス測定において

1Ω以下はノイジーですが

特性はよく再現されていると考えます。

しかし、気になる点は

Analog Discoveryで測定したSRF値が若干高い方にシフトしていますが

FRAで測定した結果はカタログ値とピッタリとあっています。

*

下図は縦軸の確認の為に抵抗を測定した結果です。

I/V ConverterのGB積から低いインピーダンスにおいては数十KHzあたりから

誤差が発生しますが

今回のようなインダクタンス値の測定においては問題無いと考えます。

20141129_221324

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