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2015年9月20日 (日)

DC to 10MHz 40db Amplifier for Analog Discovery

Analog Discoveryの帯域に合わせたDC to 10MHz帯域のアンプを創ってみました。

SOICを4個実装していますが使用しているのは右の2個だけです。
赤基板の下は15MHz 7Pole_LPFです。
このLPF は10MHz以上のノイズを極力排する為です。
10MHz迄はフラットに通す為にカット・オフは15MHzのCoil Craft社製です。

20150920_010802

BODE プロット図です。帯域は10MHzまでほぼフラットです(破線)
Noise Floorの収集は入力を50Ωで終端しています(実線)

2bode_10mv_1uvr

下図は10mV出力をアッテネータで60db絞って
10uV相当の信号を入力した時のプロットです。
ノイズ・レベルと比較しています。

10uv_noise_floor

Wave Generator から5MHzを上記条件と同じ-60db信号としてFFT解析した結果です。
Analog Discovery単体では10mV入力からのダイナミック・レンジは
Noise Floorまで30db程しかありませんが
Ampを介すとゲイン分改善できます。今回は40db。
360bv_fft_5mhz
これをPSRR(Power Supply Ripple Rejection)測定の為の
Ripple Amplifierとして使用する予定です。

スコープでディケード毎のノイズのp-p値を測定しプロットした結果です。

15MHz_LPFの効果が見て取れます。
Wide Band Ampのノイズ対策は少々厄介でした。

20150920_021652_2

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