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2016年5月24日 (火)

LT3042 PSRR 測定編(1/2)

LT3042 PSRRを測定しました。

具体的には下図のようにセットアップしました。
信号ラインは最短で配線しました。
LDOの入力電圧を供給するBipolar Operational Power Supplyの+/-電源からの誘導を避けるために電源は1m程離してあります。
またスチール製の机からは6cmほど浮かしています。
LT3042基板の入力キャパシタは全て取り外しています。
理由は今回のようにオペアンプ・ブースタ方式ですと高い周波数で容量を駆動する制限が生じるためです。
入力には安定性確保の目的で1000pF MLCCのみ実装しました。
試験条件:
LT3042の入力電圧は収録データに記載、出力電圧は全て3.32Vです。
Analog DiscoveryのAWG出力はLDO入力端で1Vp-pに設定しました。
負荷電流条件は収録データに記載しました。

6psrr_new_setup

LT3042のオリジナルデータをトレースして収録データに重ね評価が容易になるようにしてみました。
出力キャパシタの条件、測定条件等が異なりますので一概に比較は出来ませんが参考にはなると思います。

オリジナルでは100Hzにピークがありますが製作した基板はもっと低い周波数です。
傾向としては近似したカーブが得られていると思います。
収集データはエクセルで縦軸を反転させて体裁を合わせています。

All_pcb_psrr_vs_original_curve

次回はCsのPMLCAP 4.7uFをMLCCに交換したデータと

PNP Boosterバージョンの3,4,500mAのPSRRを測定した結果を紹介します。

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