2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« Analog Discovery Network Analyzer | トップページ | Analog Discovery DC Drift »

2016年10月24日 (月)

Analog Discovery Network Analyzer Interface

先に作ったNetwork Analyzer Interface回路をより特化して専用回路としました。

目的は増幅器のゲイン分をATTで減衰させてボーデ・プロットさせることです。

AWGからの出力はスプリッターを介してCH.1とATT回路に分岐させました。

20161024_202056

ATT回路のために銅箔テープでグランド・プレーンを作りました。

20161022_155551

チップ抵抗は1608サイズで回路図通りの定数で2個並列実装です。

減衰特性は0.05db以内に収まっています。

10MHzまでのATT回路はグランド・プレーンを強化するだけで段間をシールドさせなくて良いようです。

20161022_155645

今回はATTパターンをTDRでどんな風になるか観測してみました。

パルサーにRG316_1.5m(50Ω)を接続して先端解放時の反射です。

パルサーから同軸への接続は50Ωのフイードスルーで不要な反射を防いでいます。

スコープへは最短の直結結線としています。

 約15nSに反射が現れています(2番目のピーク)...同軸ケーブル長

TDR測定のためのパルサー回路はこちら。

20161024_201551

50Ωで終端すると反射は消えます。

20161024_201603

作ったATT回路の出力に同軸ケーブルを接続しATTはオープンの状態です。

20161024_201639

1db ATT ON

2att1db

2dB ATT ON

3att2db

3db ATT ON

4att3db

5db ATT ON

5att5db

10db ATT ON

6att10db

20db ATT ON

7att20db

« Analog Discovery Network Analyzer | トップページ | Analog Discovery DC Drift »

03.Analog Discovery」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1022763/68098986

この記事へのトラックバック一覧です: Analog Discovery Network Analyzer Interface:

« Analog Discovery Network Analyzer | トップページ | Analog Discovery DC Drift »