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2016年10月 9日 (日)

Low Noise Wide Band Amplifier(DC to 10MHz)

先に試作した帯域は10MHzを確保しつつ Low Noise を目標にした60db Ampをまとめあげました。

20161009_002404

初段のAD797以外は評価基板のパッチワークです。

20161009_002258

AD797はゲイン5倍なのですがグランド・インピーダンスは下げています。

このハモンドケースのパネルは強力なアルマイト処理のために

20161009_002611入力のBNCコネクターは銅板を介してアルミケースに接触するようにしました。

ケースの切断部分はアルマイト処理がなされていませんので.....

20161009_002659

内部の全体写真です。

20161009_002311

電源はバッテリー・オペレーションしました。

LT3042で+/-5Vを作りました。

20161009_002420

ロータリースイッチを使用した理由はLT3042正電圧レギュレータを負電圧に使用するために1次側で両ポラリティの切り替えが必要なためです。

ノブにLEDを仕込んでみました。

20161006_224654

ケース組込後のノイズ・スペクトラムです。

遠坂先生のアドバイスを踏まえた

窓関数はRectangularで補正値1.066を加味したデータです。

BIN数はスタート周波数の1/100に設定し

デカード毎に取り込んだデータをエクセルで体裁を整えました。

20161009_002008_2

確認のために入力を短絡した時と50Ω終端抵抗を接続したときの

10Hz~100Hz領域を観測してみました。

AD797 Gain=5 のフロント・エンドは功を発しているようです。

20161009_002037_2

最終回路図ですが図のR100はシミュレーションのためで実機には実装していません。

電源周りのパスコンも表示していません。

20161009_012630

ホントかなと思う程、低雑音の広帯域アンプになりました。

見過ごしている事が無ければよいのですが.............

...............この項は取り敢えずこれで終わりにしたいと思います。

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