2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

« TPS7A3301 Step Respnce | トップページ | Troidal Core Current Probe »

2016年12月23日 (金)

TPS7A4700 Noise Spectrum

猛烈なノイズ・スペクトラムを入力電源としての測定です。

20161223_221441

入力電源はAgilent(E3631A)のテスト・ベンチ用です。

測定は全て60db Ampを介して行いました。

電子負荷で200mA消費時のデータです。

商用周波数の影響は無視してください。

これを取り除くためにはバッテリ−電源でファラディ・シールド対策が必要と思われます。

20161223_230212

テスト・ピースです。この他に電圧設定無しでの出力電圧1.4Vも測定しました。

Noise Reduction用のキャパシタには1uF/35Vのタンタルを実装しました。

20161223_230237

冒頭のグラフをエクセルで体裁を整えてデータシートと比較してみました。

データシートでの負荷電流は500mAですが収集したデータの負荷電流は200mAです。

測定方法と条件が異なりますので参考データですがよく再現できていると思います。

出力電圧が1.4Vと3.3V以外はヘッド・ルームを1Vに設定しました。

参考:Analog DiscoveryのWave Forms2015

Device ManagerでScopeを2x16kに設定するとBINsはAUTOで8193になり
ストップ周波数を8.192KHzにするとResolutionが1Hzになります。

20161224_133313

下図データシートの横軸は1MHzですが収集したデータ(上図)は8.192KHz迄です。

注意して比較して下さい。

20161224_132622

テスト・ピースでの15V(200mA)時の10Hz〜100KHz BPF出力ノイズは少し
ふらついていますが5.8uVrms~6.4uVrmsでした。

« TPS7A3301 Step Respnce | トップページ | Troidal Core Current Probe »

02. Linear Regulator」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1022763/68962920

この記事へのトラックバック一覧です: TPS7A4700 Noise Spectrum:

« TPS7A3301 Step Respnce | トップページ | Troidal Core Current Probe »