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2016年12月20日 (火)

TPS7A4700,TPS7A3301共用基板

用途によって負電圧のレギュレータが欲しい時は
TPS7A4700用の基板を変更してTPS7A3301を実装していました。
その基板もストックを使い果たしてしまいましたので両用できる基板を作りました。
外形はルーター仕上げですがシルク印刷のギザギザが雰囲気を損ねます。
TPS7A4700,TPS7A3301はともに入力印可電圧が最大36V
出力電流が1Aという優れた仕様ですが
今回の基板もLDO特性を利用して入力電圧を出力電圧+1V強として
PSRRを確保しつつ放熱の制限から出力電流は100〜200mAに抑えて
という用途に限定されます。
入力にはX2Yを実装しました。
長穴加工部を半田で埋めてでグランド・インピーダンスが少なくなるようにしました。
これによって入出力コンデンサの共通グランド・インピーダンスが小さくなります。
半田面からTPA7Axxxxのサーマル・パッドに半田付けが容易な大きめなスルー・ホールを設け
小さな放熱器を導電性接着剤で取り付けられるようにレジストを抜きました。
LT3042 Smallと同じ大きさで12.8mmx23mmです。
というかこちらの大きさがオリジナルでLT3042 Smallを創りました。

20161220_232418

おなじみのTPS7A4700は半田ジャンパーで出力電圧を設定します。

20161220_225349

負電圧出力のTPS7A3301は TPS7A4700とピン・アサインが同じです。
出力電圧設定のためのフィード・バック抵抗を半田面に設けました。
R1が出力ピンの至近に配置できましたので
出力インピーダンスは良い結果ができる事を期待したい。
CFは部品面に配置しました。
理想的にはR2のグランドは個別にサーマル・パッドのグランドに接続したかったですが
長穴での太く短いグランド・パターンでカバーできたと考えたい。

20161220_225410

組上げましたらまたレポートします。

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