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2017年8月11日 (金)

Low Impedance Analyzer Interface(Low IAI)_Final

Low Impedance Analyzer Interface for Analog Discovery

治具の入力を短絡した時のBode Plotです。
確認のために1Ωのシャント抵抗を測定します。
これは秋月扱いの1Ωチップ抵抗を16個直並列接続して1Ω/16W仕様です。
アルミ基板に実装されています。高い周波数で右肩下がりは容量成分の影響です。
試作したLow Impedance Analyzer Interfaceは入力短絡で100KHzまでは
かろうじて?約1mΩをキープしてくれています。
100KHz以上は配線のインダクタンス成分で右肩上がりになります。
1nHの10MHzでのリアクタンス(XL=ωL)は63mΩになります。
10MHzで10mΩをキープするためにはインダクタンスは160pH以下にする必要があり
今回の回路では実現できないと思われます。
10mAを流して感度をあげているので測定できる最大抵抗は10Ωになります。

Photo

Low Impedance Analyzer Interface for Analog Discoveryの
試作実験はこれでおわりにします。

入力短絡をLTspiceで確認。

1nH 10MHz...........62.83mΩ

20170811_164512

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