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2018年4月 6日 (金)

Impedance Analyzer Interface(IAI)_2

知人から頂戴したNEC/TOKINのProadlizer OE128(1200uF/2.5V) を
Analog Discovery のImpedance Analyzer機能で測定してみます。

20180406_195403_2

凄いことになっています。
キャパシタの理想に近い立ち下がりカーブで電解コンデンサのような鍋底はありません。
1000uFと1500uFはMUSEの50V耐圧品です。
ここまでくると100KHz以上のこのESRをいじるのにはMLCCしかありませんので
追加して観測してみました。

20180406_195256

今回の測定に使用した基板の頒布です。
プロフィールのメアドへ「RLC購入希望」でお願いします。
頒布価格;1.000円(下の写真)
サブPCBは30枚でVカット処理をしてあります。
お支払いはPayPalでお願いします。定形外郵便での送料は当方が負担します。
20180406_195533
基板の裏側です。
Ch.1,Ch2はDUT接続コネクタ箇所での検出です。
AWGのリターンも配慮されています。
スイッチの回りどめ穴は使用しません。

20180406_000625

つづく

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01-5.インピーダンス・アナライザ(Made in TOKYO)」カテゴリの記事

コメント

初めまして、
メーカー以外でのプロードライザ実測結果は初めて拝見しました。
実際聴感上このコンデンサは強烈に効果があるので私はDACでここぞというところに多用していますが、測定カーブ拝見してやっぱりそうかと納得しました。今までMLCCではなくパナのECPUの0.1uFをパラッたりしていましたがこのデータを見たので今後はMLCC使おうと思いますw ただ返す返す残念なことではありますがプロードライザそのものは既に入手困難になって久しいですが。

tetuさん
コメントありがとうございます。
プロードライザを提供していただいた方も要所要所にシリーズ接続して使い
顕著な効果を体験されているとのことでした。
諸事情があったとはいえデスコンは残念だと思います。

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