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10.XMOS & Amanero

2014年6月30日 (月)

AudirvanaのProxy Filesについて

Audirvana Plusの最新バージョン(1.5.12)はProxy Filesの扱いが変わっていました。

これで取り込みに以前より時間がかかった訳が判りました。
出来る事なら完全な?Proxy Filesのバージョン1.4.3に戻してほしいです。

20140630_204246

2013年7月23日 (火)

Balanced I/V Convertor(OPA1632+THAT1200)完成しました。

回路図です。

当初の図面と異なる点は実験の結果X2Yの容量を1000pFに変更しました。
予想外にDCオフセット電圧が少なかったのと高周波領域のCMRR特性が良好でAMANEROのMCLKに相当する周波数をコモンモードとして印可しても
出力のオフセット電圧の変化が1mV以下でしたので省略しました。
20130723_232023
上記回路のCMRR特性です、佳い性能だと思います。
カタログ値のCMRR:typ.90db at 60Hz
            typ.85db at 20KHz
測定器:PANASONIC VP-7731A Audio Analyzer
Img_0083
周波数特性:100KHz以上迄フラットです。縦軸の一目盛りは0.2dbです。
測定器:PANASONIC VP-7731A Audio Analyzer
Img_0086_2
歪率は1KHzで0.0003%でした。
カタログ値:typ.0.0005% THD
測定器:UA-1S(Nippon Audio)
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下記写真の右上が今回制作したI/V Convertorと専用電源でTPS7A4700で+/-12Vを供給しています。
蛇足ながら
I/V Convertor用電源のTPS7A4700からは電源供給及びセンス回路のためにUSBケーブルを使用しています。
規格品のHigh Speed2.0のUSB Cableの線材構成は以下のとおりです。
28AWG/2C + 20AWG/2C with Shield(型番:AWM 2725)
USB Cableの特性を生かして今回のように電源供給+センス回路に使えたり
マルチメーターで抵抗の4端子測定時のリード線としても使用しています。
僕はバルク品の100m巻を購入しました。
20130723_232904
TKS-50のSoundは勿論文句はないのですがいかんせん入手難と高価格の二重苦です。
今回の回路はトランス結合(TKS-50)と同等以上の音質でした!
こんなのを聴いてしまうと目がさえてまたまた夜更かししそうです。
CDクオリティー音源も蘇ります。
20130723_231746
蛇足ながらI/V Convertorに使用したTPA7A4700電源基板です。
入出力にX2Yを......実装しています。
またこの基板でレファレンス電圧のフイルター用コンデンサーに気づかれた方はいますでしょうか。
薄膜高分子積層コンデンサ(PMLCAP)1μF25Vとパナソニック(ECH-U1H102GX5)1000pF50VのFilm Capを並列使用しています。
TIの評価ボードにはX5R 0603 1uF/50Vが使用されています。
X5Rは小型で容量を大きくできますが温度、振動、電圧に関しての容量変化が存在します。
この基準電圧のフイルターは容量を大きくすると(例えばMuse10〜100uFタンタル)電源投入時の立ち上がり時間は長くなりますが、より外乱に強くなると同時に出力ノイズの軽減に貢献します。
20130724_22848
通常のシリーズ・パス・レギュレーターは基準電圧が一定で出力電圧を分圧してフィードバックし基準電圧と付き合わせて制御しますがTPS4700は基準電圧を増減して出力はボルテージフォロアです。
ということは
基準電圧=出力電圧という事になります。
ここで基準電圧のフィルターに使用するキャパシターに注意が必要になります。
積層セラミックコンデンサーは印可電圧や周囲温度によって容量変化を生じます。
下記グラフの引用元はこちらです。
結論としてTPA7A4700の基準電圧用フイルターとしては良質なフイルム系やタンタルが望ましいと考えます。
20130724_15133
シリーズ・パス・レギュレーターはトラッドな技術ながら私的にはまだまだ奥が深いと感じています。
僕の記事はいつも断片的で読みづらいとは思いますがご寛容のほどを.............
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深夜に聴くFourPlayの[X]、曲名がTurnabout,サンダーボルトと読み違えた。

もう寝なければと思いつつも,蘇ったCDクォリティーはFourplayの心地よいサウンドのほうが勝っている。
今宵は流れに任せよう。
独りI/V Convertor完成式典だ、さてさてもう一杯いこうかな。

Straight No Chaser!Please.

教訓:心地佳いサウンドは睡魔をも忘れさせてくれる!

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2013年7月12日 (金)

HiRes Download - test bench

The Nordic Sound

の「2L」から無料のハイレゾ音源をダウンロードしPCM5122(32bit/384KHz)DACで聴いています。
24bit/352.8KHzは9分の演奏で1GBの容量ですが10分程でダウンロ−ドできました。
352.8KHzの音源はスケール感が違います。
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2013年7月10日 (水)

PCM1798 NOS DAC 4Para HDMI接続

PCM1798 4パラ NOS DACとAmaneroCombo384をHDMIケーブルによるDifferential TxとRxを接続しました。
NOS DACのラストワンマイルには200MHzクロックによるReClockerを入れました。
HDMIケーブルは写真では2mですが5mの長さに変えても問題無くI2S信号を伝送してくれています。

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2013年7月 9日 (火)

PCM1798 NOS DAC 4Para + TKS-50

PCM1798基板をもう一枚製作してスタックし、4パラ接続にしてみました。
PCM1798とPCM1794の違いはPCM1798が出力電流が小さいのと内蔵LPFの特性が違います。
今回はNOS modeですから内部LPFは使いませんので違いは出力電流のみになります。
PCM1798ー2パラから4パラにすると、出てくる音はよりダイナミックなサウンドになりました。
なおかつ差動出力をTKS-50でバランスで受けて昇圧(600Ω Balance to 10KΩ Single)したら、なんと、どうした事でしょう!
空気感溢れる歯切れの良い重低音が出てくるではありませんか!
NOS DACはパラ段数に比例してダイナミックな音を奏でくれる事を確信しと同時にライントランス使用の威力を初めて知りました。
現状のユニバーサル基板での製作は、これ以上は大変なのでスタックは4パラ止まりにしておきます。
これはいずれ基板を起こして10パラ程度にしたいと思い始めました。
ちなみに
TKS-50は受注生産品で一個でゼンハイザー650が買えてしまいます。
たまたま十数年前に買い求めたストック品です。
10パラが実現したときにはトランス・レスでのバランス受けも試してみたいと考えています。
なお、I/V変換用抵抗でも音場の雰囲気が変わりました。
短いテスト時間での結果ですがSUSUMUの角形抵抗がRIKEN,DALEより私的には好みの音場を再現してくれました。

20130709_221345

NOS DACの試作はこれにて終了です。

2013年6月29日 (土)

fidelia & SPAN

FideliaにプラグインのSPANをインストールして音源のスペクトラムを観てみました。

Voxengo SPAN  freeここからダウンロードできます。

EDITボタンで周波数軸及び振幅軸を任意に設定できます。
周波数軸は最大で96KHzまで設定できます。
設定例です。
音源はHDtracksで購入した24bit/96KHz録音のものです。
20130629_15748
こちらはMP3音源です。
20KHzでバッサリと高域が切り落とされている事がわかります。
20130629_15901

24bit Right-Justified for PCM179x NOS mode

24bit Right-Justified for PCM179x NOS mode
74VHC164(8-Bit Serial-In, Parallel-Out Shift Register)を5個使用して
Word Clockで区切られたLRシリアルデータを
右揃えの同一タイミングに変換しました。
20130628_232431_2
回路図です。
74VHC164(8-Bit Serial-In, Parallel-Out Shift Register)を5個使用します。
シフトレジスターは入力されたビットをクロックにより順次シフトさせます。
Right DAC用のデータはU1のQ6(pin12)からとります。
Left DAC用のデータはU5のQ7(pin13)からとります。
20130628_233837
ロジックアナライザーでの観測結果です。
LRとも右寄せの同一タイミングになります。
これでデーターシートのタイミングは出来ましたが
まだ1/4fs or 1/8fsの意味が理解できていません。
20130629_05440
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I2Sデータでの再生音はL信号を聴いてからR信号を聴いているんですね。
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external digital filter interface mode(=NOS)のタイミングができましたので
次はいよいよDACに接続してみます。
    まだまだ、つづく
おまけ:試験風景
20130629_02104
MultSimシュミレーション
20130625_150408

2013年6月28日 (金)

PCM1798 NOS DACを試作中

Non Over Sampling DAC

PCM1798を使用したNOS DAC を試作中です。
うまくいったらPCM1794版も作ろうと思います。
動作は下図のように設定するとMonoでDigital filter bypassモードになります。
設定は左からMONO,CHLA,FMT1,FMT0端子です。
(データシートp17から引用)
20130628_10437
そのときのFormatは下図のようになります。
WDCKの「1/4fs or 1/8fs」はまだよく理解出来ていない。
実験しながら考えます。
(データシートp22から引用)
20130628_11001    
とりあえずDAC部を組上げました。
片チャンネル2パラです。
デジタル電源、アナログ電源ともにTPS4700を使用します。
20130628_10145
        つづく

2013年6月21日 (金)

PCM5122 32bit/384KHz DACの製作

32bit/384KHzをサポートするPCM5122を

ハードワイヤ・モードで制作してみました。
20130621_01630
3系統の3.3V電源は
全てTPS7A4700を使用しました。
キャパシターはデジタル用とアナログ用で使い分けています。
(写真参照)
回路図で赤枠の白抜き文字は実測電圧値です。
-3.3VはI2S信号が入力しないと出力されません。
I2S信号が無いときはMUTE動作状態になります。
I2S入力のMCLKは接続不要です。
回路図のスイッチの開閉は現状の使用状態です。
1.8Vと-3.3Vラインにはタンタルを実装しています。
20130621_01734
変換基板使用のために最小限のパスコンはICから直づけです。
理由は
DIP端子までのパターンのインダクタンスが無視できないためです。
20130621_01704
基板の裏側です。
TPA4A4700 の入力配線は極細同軸ケーブルでEMI対策です。
BClockも極細同軸ケーブルでEMI対策です。
こちらは放射ノイズの放射抑制対策です。
20130621_14836
*
iMacからのUSBケーブルは30cm!
Amanero
I2S out
NVE Isolator(IL715) :Jitter100pS typ.
XpressO X'tal:Total Jitter18.7pS
200MHz ReClocker
PCM5122(32bit/384KHz) HW mode
PGAPGA2311(電子ボリューム)
TPA6120 HPA
20130621_05152
*
DonaldFagen(ドナルド・フェイゲン) のカマキリ。
流れるようなテンポながら歯切れの良さが
PCM5122で聴くとたまらん!!
*
20130620_201422
*
FideliaでiZotope の"nectar"で遊んでみる。
*
20130621_13307
Let's Enjoy.
 

2013年6月13日 (木)

XMOS(XS1-L1) Tune-Upの続き

XMOS(XS1-L1)をケーシングした際に

HDMI及びUSBケーブルのシールド線の処理を怠っていました。
写真のようにそれぞれのシールド線をケースに接続しました。
これでシールドの効果が得られます。
20130613_171103
現在の機器構成は
iMac USB
XMOS I2S
Differential Line Driver
Differential Line Receiver
DAC  ES9023
24bits/192KHz
TPA6120+Analog Power Supply
20130613_172159
湿っぽい梅雨を吹き飛ばしましょう。
レゲーでご機嫌、ジンに生ライムが欲しくなります。
Legend (Remastered)
24bits/192KHzを聴いている。
ただただ聞き惚れています!
20130613_175112
Let's Enjoy